15.写真に残る橋梁(橋)および袂での風景など(※市町村名は2025年9月現在)
橋梁については、文化財指定の橋もありますが、通りすがりの橋が殆どです。
また、走行した所が殆どですが、写真を写すためのほか、たまたま通り道に在って写っていた物も含まれています。
なお、橋の名前については出来る限り調べましたが、不明な橋もあるほか、誤っている場合はご容赦願います。
[1] 北海道③ 網走支庁(北見市、網走町、遠軽町、斜里町、津別町)
・北見市
彼は北見が大好きで、私と一緒に走行した町の中では、好きな町の筆頭だそうです。
私達が初めて北見を目にしたのは1984年8月14日。
この時の印象は「大平原の中にビルが立ち並んでいて、ビルは別として西部劇で見る町の様だった」と、今も北見の話題がでるとこの話をします。
また、彼は信善光寺の屯田兵人形が大好きなほか、私達はこの寺から見る北見の町が大好きです。
ちなみに、「若松大橋」はこの寺を訪れる際に利用する橋です。
なお、信善光寺については2024年11月14日に当ブログで公開した「14.写真に残る神社、仏閣、教会など(※市町村名は2024年10月現在)」の[2] 北海道② 北見市」で公開してありますので、よろしければ見て下さい。
《 若松大橋 》






・網走市
《 鏡 橋 》



・遠軽町
《 遠 軽 橋 》

左手はJR石北本線の鉄橋…遠軽町
・斜里町
《 斜里新大橋 》

・津別町
《 チミケップ湖畔の道道682号線と494号線の分岐点に架かる橋 》※橋名は不明です
橋とは関係ありませんが、チミケップ湖は彼が好きな湖沼のベスト3に入っています。

橋名は不明…津別町