「行った、銀輪走(走った)、見た、知った」……そして残った

サイクリングで駆け巡った彼との45年間

12.写真に残る港湾、船舶など(※市町村名は2024年1月現在)

港湾については利用した所が殆どですが、たまたま通り道にあった港湾も含めてあります。

なお、船舶は実際に利用したものです。

[24] 沖縄県⑬ 伊良部島 宮古島市-5

伊良部島の玄関として活気があった当時。

そして、港にある「伊良部町離島振興総合センター」には『郡民一致伊良部架橋で21世紀への道を拓こう』とのスローガンが掲げられていた。

あれから17年後に伊良部大橋は開通し、私達は翌年の2月、この橋を渡る事を目的に3度目の宮古島に渡りました。

彼は港湾ではありませんが、この目的を達成した時の写真も公開するそうです。

  良浜  

1998.02.22 佐良浜港に接岸する宮古フェリー㈱の「うぷゆう」…宮古島市伊良部-

1998.02.22 佐良浜港に接岸する宮古フェリー㈱の「うぷゆう」…宮古島市伊良部

1998.02.22 佐良浜港に停泊する「第三かりゆし」と伊良部町離島振興総合センターに書かれた伊良部大橋架橋のスローガン…宮古島市伊良部

1998.02.23 伊良部町離島振興総合センターの最上階の壁に掛かれた伊良部大橋架橋のスローガン…宮古島市伊良部

1998.02.23 佐良浜港…宮古島市伊良部

1998.02.23 佐良浜港を挟んで見る池間大橋池間島宮古島市伊良部

《  長山港  》

1998.02.23 長山港より見る来間大橋と来間島宮古島市伊良部

《  伊良部大橋  》※テーマとは外れていますが、彼の思いによるものです

2016.02.28 伊良部島から見る伊良部大橋…宮古島市伊良部

 

12.写真に残る港湾、船舶など(※市町村名は2024年1月現在)

港湾については利用した所が殆どですが、たまたま通り道にあった港湾も含めてあります。

なお、船舶は実際に利用したものです。

[24] 沖縄県⑫ 大神島-2、池間島来間島、 宮古島市-4

大神島-2

  大神漁港  -2

2016.02.28 大神漁港…宮古島市平良大神

2016.02.28 大神漁港。右手上に見えるのは大神小中学校跡のブロック塀…宮古島市平良大神

1998.02.24 大神海運の「ニューかりゆす」から見る大神漁港。右手の建物は大神小中学校…宮古島市平良大神

2016.02.28「スマヌかりゆす」から見る大神漁港

2016.02.28「スマヌかりゆす」から見る大神漁港

1998.02.24大神海運の「ニューかりゆす」から見る大神漁港と大神島

2016.02.28 大神海運の「スマヌかりゆす」から見る大神漁港と大神島

1998.02.24 大神海運の「ニューかりゆす」から見る大神島

2016.02.28 大神海運の「スマヌかりゆす」から見る大神島

1998.02.24 大神海運の「ニューかりゆす」の認可運賃表。大神島に停泊中の同船内…宮古島市平良大神

2016.02.28 大神島案内図と航路発着時刻表…宮古島市平良大神

池間島

  池間漁港  

この橋は1992年2月に完成していましたが、来間大橋が工事中だった事から彼は「来間大橋が開通したら行く」と決めていたみたいです。

ちなみに、私達が初めて宮古島を走った時は海を隔てて両島を見ていました。

1998.02.23 池間漁港…宮古島市平良池間

来間大橋が開通したと聞いて3年後、私達は来間大橋と池間大橋を渡る事を目的に2度目の宮古島に渡りました。

1998.02.24 竜宮展望台から見る来間港と来間大橋…宮古島市下地来間

 

12.写真に残る港湾、船舶など(※市町村名は2024年1月現在)

港湾については利用した所が殆どですが、たまたま通り道にあった港湾も含めてあります。

なお、船舶は実際に利用したものです。

[24] 沖縄県⑪ 大神島 宮古島市-3

大神島-1

「神々が住む島」と聞き1998年に渡った彼は、この島全体が非常に気に入り2016年にも私を連れて再訪した。

 ちなみに、2020年には家族を連れて訪れている。

  大神漁港  -1

1998.02.24 大神漁港に停泊する島尻港と大神島を結ぶ「ニューかりゆす」…宮古島市平良大神

2016.02.28 大神漁港に停泊中の「スマヌかりゆす」…宮古島市平良大神

2016.02.26 大神漁港に停泊中の「スマヌかりゆす」…宮古島市平良大神

2016.02.28 大神漁港に停泊中の「スマヌかりゆす」…宮古島市平良大神

1998.02.24 遠見台から見る大神漁港と 集落…宮古島市平良大神

1998.02.24 遠見台から見る大神漁港と集落…宮古島市平良大神

2016.02.28 遠見台から見る大神漁港…宮古島市平良大神

2016.02.28 遠見台から見る大神港と集落。対岸に見えるのは宮古島宮古島市平良大神

2020.03.13 遠見台から見る大神港と集落…宮古島市平良大神 ※家族と再訪時

1998.02.24 大神小中学校の校門。児童・生徒・先生が定期船で通学・通勤する姿も見受けらた…宮古島市平良大神

2016.02.28 18年前に耳にした子供たちの声が懐かしい大神小中学校の跡…宮古島市平良大神

1998.02.24 大神小中学校に掲示された大神島略図と同校の在籍推移…宮古島市平良大神

 

12.写真に残る港湾、船舶など(※市町村名は2024年1月現在)

港湾については利用した所が殆どですが、たまたま通り道にあった港湾も含めてあります。

なお、船舶は実際に利用したものです。

[24] 沖縄県⑪ 宮古島-2 宮古島市-2

  島尻漁港  

大神島行の定期船について、1998年に乗った時は船に乗って通う児童・生徒と先生が和気あいあいと賑やかだったが、2016年には閉校となっていたため、かつてを知る彼と私は非常に寂しかった。

1998.02.24 島尻港に停泊する大神島を結ぶ「ニューかりゆす」…宮古島市平良島尻

1998.02.24 大神島を結ぶ「ニューかりゆす」に積載された私(右手奥)…宮古島市平良島尻

1998.02.24 島尻港に停泊する大神島を結ぶ「ニューかりゆす」…宮古島市平良島尻

2016.02.28 島尻港から見る大神島宮古島市平良島尻

2016.02.28 島尻漁港。停泊しているのは「スマヌかりゆす」…宮古島市平良島尻

2016.02.28 島尻漁港。停泊しているのは「スマヌかりゆす」…宮古島市平良島尻

2016.02.28 島尻漁港に停泊中の「スマヌかりゆす」…宮古島市平良島尻

2016.02.28 島尻漁港に停泊中の「スマヌかりゆす」に積載された私…宮古島市平良島尻

  浦底漁港  ※この港は利用していません

2016.02.28 浦底漁港…宮古島市城辺福里

2016.02.28 浦底漁港…宮古島市城辺福里

 

12.写真に残る港湾、船舶など(※市町村名は2024年1月現在)

港湾については利用した所が殆どですが、たまたま通り道にあった港湾も含めてあります。

なお、船舶は実際に利用したものです。

[24] 沖縄県⑩ 宮古島-1 宮古島市-1

  平良港  

私達はこの港を2回利用しており、1回目は伊良部大橋の架橋前に伊良部島への往復、2回目は彼が好きな多良間島に船でも行きたかったため、28年振りの再訪の際に往復で利用しました。

伊良部大橋の架橋については、1988年当時すでにスローガンとして掲げられていました。

1998.02.22 宮古フェリーの「第三かりゆし」から見る平良港…平良市※写真はブレています

1998.02.23平良港に停泊する宮古フェリー㈱の「うぷゆう」…宮古島市平良

2016.02.26 仲宗根豊見親墓から見る平良港に停泊する「フェリーたらまゆう」と伊良部島
                                                                                                                          …宮古島市平良

2016.02.26 平良港より見る伊良部大橋…宮古島市平良

2016.02.26 平良港に停泊する「フェリーたらまゆう」…宮古島市平良

2016.02.26 平良港に停泊する「フェリーたらまゆう」…宮古島市平良

2016.02.26 平良港に停泊する「フェリーたらまゆう」…宮古島市平良

2016.02.26 「フェリーたらまゆう」から見る平良港宮古島市

2016.02.26 「フェリーたらまゆう」から見る伊良部大橋…宮古島市

2016.02.26 フェリーたらまゆうから見る伊良部大橋…宮古島市

2016.02.26 平良港を出て多良間島に向かう「フェリーたらまゆう」にて

2016.02.26 平良港を出て多良間島に向かう「フェリーたらまゆう」にて

2016.02.26 平良港を出て多良間島に向かう「フェリーたらまゆう」にて

2016.02.26 多良間に向かう「フェリーたらまゆう」に設置された航路と現在地の表示















 

12.写真に残る港湾、船舶など(※市町村名は2024年1月現在)

港湾については利用した所が殆どですが、たまたま通り道にあった港湾も含めてあります。

なお、船舶は実際に利用したものです。

[24] 沖縄県⑨ 渡名喜島 渡名喜村

渡名喜島の屋敷は道路よりも低くなっている」と本で読んだ時、彼の頭では考えられないこの風景をみるため、日帰りで渡島しました。

そして、実際に目にするとともに、地元の方から「暴風対策」である事を聞いたそうです。

なお、港湾ではありませんが渡島の目的だったこの写真も彼は公開するそうです。

  渡名喜港  

2014.10.17 下船を待つ「フェリー琉球」に積載された私…渡名喜村

2014.10.17 渡名喜港に停泊中の「フェリー琉球」…渡名喜村

2014.10.17 渡名喜港に入港して来た「フェリー琉球」…渡名喜村

2014.10.17渡名喜港に接岸直前の「フェリー琉球」…渡名喜村

2014.10.17 渡名喜港で「フェリー琉球」の入港を待つ乗船客…渡名喜村

2014.10.17 渡名喜港に接岸した「フェリー琉球」…渡名喜村

2014.10.17 渡名喜港に接岸した「フェリー琉球」…渡名喜村

2014.10.17 「フェリー琉球」から見る渡名喜ターミナルと渡名喜村

2014.10.17 「フェリー琉球」から見る西森と渡名喜村

2014.10.17「 フェリー琉球」から見る大岳(左)大本田と渡名喜村

2014.10.17 「フェリー琉球」から見る渡名喜港と渡名喜村

2014.10.17 「フェリー琉球」から見る渡名喜港と渡名喜村

2014.10.17 「フェリー琉球」から見る渡名喜村

2014.10.17 道路より深く掘り下げられて建つ家屋と屋敷…渡名喜村

 

12.写真に残る港湾、船舶など(※市町村名は2024年1月現在)

港湾については利用した所が殆どですが、たまたま通り道にあった港湾も含めてあります。

なお、船舶は実際に利用したものです。

[24] 沖縄県⑧ 粟国島-2 粟国村

  粟国港  -2

2014.10.19 粟国港から見るマハナ…粟国村

2014.10.19 粟国港から見るマハナ…粟国村

2014.10.19粟国港に停泊中の「フェリー粟国」…粟国村

2014.10.19 粟国港船客待合所と自動車を積載中の「フェリー粟国」…粟国村

2014.10.19 粟国港に停泊する「フェリー粟国」…粟国村

2014.10.19 「フェリー粟国」に積載され、私と一緒に那覇に向かう山羊さん…粟国村

2014.10.19 「フェリー粟国」から見る粟国島船客待合所とマハナ…粟国村

2014.10.19 「フェリー粟国」から見る粟国島船客待合所…粟国村

2014.10.19 「フェリー粟国」から見る粟国港…粟国村