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17.写真に残る宿泊場所および施設など(※市町村名は2026年3月現在)
宿泊場所について、彼はそれほど重視していなかったことから写真は殆ど無く、残る写真においても閉業している施設が多くあったそうです。
彼は、野宿についてはバス停、鉄道の駅や公共機関に於いては誰にでも目のつく場所で行い、宿泊施設を利用する際には「安価」で私が「雨風をしのげる場所」がある施設を選んでいました。
野宿の際は、碁本的に午前6時前には出発しており、バス停や鉄道駅に於いては始発便と最終便のからみもあり、始発の場合は出発する最低でも60分前までには椅子などの移動した物は全て元通りにした上で、すぐに出発できるよう荷物を整理して私を舎外に出しており、最終便の場合は出発してから最低でも30分は荷物をほどかないほか、私は人が誰も居なくなるまで中には入れてもらえませんでした。
なお、公共機関での野宿に於いては、正面玄関を主とした最も使途の目につくと思われる場所で、雨風をしのげる場所を利用させていただきました。
ちなみに、彼は「野宿・宿泊施設のいずれにも悪い思い出は無い」と言っています。
[11] 新 潟 県① 新潟市、村上市
・新 潟 市
《 トロピカルリゾートばうわう 》



・村 上 市
《 米弥旅館 》
彼のサイクリングに於いて一年に二回の利用はこの宿のみです。
一回目は福島から粟島に向かう途中、二回目は柏崎から飛島に向かう途中で利用しました。
彼は、初めて泊まった時に非常に気に入り、二回目は迷う事なく予約したそうです。
また、彼が玄関で荷物を降ろしていた時、下宿していた地元の高校に通うスイスからの女子留学生が帰って来た際の私達に対する玄関での対応が非常に良かった事を彼は忘れられないそうです。
しかし、再訪の際には彼女はスイスに帰国していました。



