7.写真に残る岬、崎、鼻 など(※市町村名は2023年3月現在)
《 大間崎 》
初めて来たのは1975年7月23日で、二回目の日本縦断の際に室蘭からフェリーで大間に渡る。
この岬は彼の憧れの地でもあったが、岬に着いた時の印象は予想に反して「女性的」と話していた。
あれから40年後に彼と私は再訪。岬は公園化していたが印象自体は初めて訪れた時と殆ど変わりはなかった。
《 尻屋崎 》
《 尻屋崎の放牧馬 》
1985.04.15の尻屋崎の放牧風景。
放牧場にはにゲートが設置されており、表示に従いゲートを彼自身が責任を持って開け閉めした上で尻屋崎に向かった。
馬は予想に反し非常におとなしく、私に興味を示した馬もいた。