「行った、銀輪走(走った)、見た、知った」……そして残った

サイクリングで駆け巡った彼との45年間

12.写真に残る港湾、船舶など(※市町村名は2024年1月現在)

港湾については利用した所が殆どですが、たまたま通り道にあった港湾も含めてあります。

なお、船舶は実際に利用したものです。

[2] 北海道① 宗谷支庁 稚内市礼文島利尻島

宗谷支庁 稚内市礼文島利尻島

稚内市

稚内

1996.06.25 香深発の「ニュー宗谷」から見る稚内稚内市

1996.06.25香深発の「ニュー宗谷」から見る稚内市稚内市

1996.06.25 香深発の「ニュー宗谷」から見る稚内港…稚内市

礼文島 礼文町

香深港

1996.06.25 香深港フェリーターミナルでの野宿風景…礼文町香深村

1996.06.25 香深港フェリーターミナルでの野宿風景…礼文町香深村

1996.06.25香深港に停泊する稚内行きの「ニュー宗谷」…礼文町香深村

1996.06.25 稚内行き「ニュー宗谷」の香深港での見送り風景-礼文町香深村

1996.06.25 稚内行きの「ニュー宗谷」から見る香深…礼文町香深村

1996.06.25 稚内行きの「ニュー宗谷」から見る礼文島とカモメに餌をやる船客。
餌は「カッパえびせん」だった           


※彼はこの船の航海中の出来事として、「ついて来るカモメに船客が餌を指に挟んで差し出すと、

 カモメは上手に咥えていくのには驚いた」と下船した時に私に話した。

利尻島 利尻富士町

泊港

1996.06.24 鴛泊港に停泊中する礼文島の香深に向かう「第十一宗谷丸」…利尻富士町鴛泊

1996.06.24 鴛泊港に停泊中する礼文島の香深に向かう「第十一宗谷丸」…利尻富士町鴛泊

1996.06.24 「第十一宗谷丸」から見る利尻富士町の鴛泊…利尻富士町鴛泊湾