12.写真に残る港湾、船舶など(※市町村名は2024年1月現在)
港湾については利用した所が殆どですが、たまたま通り道にあった港湾も含めてあります。
なお、船舶は実際に利用したものです。
この島も、彼が私を手にした時点で実行できるか否かは別に5つの目標を立てたうちの「民間人が行くことが可能な東西南北端に立つ」の西端に立った島であるため、彼はもちろん私も思い入れが強い。
初めて渡った1985年12月31日は飛行機を利用しての渡島だったが、この島も「どうしても船でも渡りたい」という気持ちが彼にはあり、私達は11年後の1997年2月に船で再訪した。
なお、港湾とは全く関係ありませんが、この島も彼のサイクリングに於いて「一回のみの貴重な体験」を1986年1月2~3日にさせていただいており、、当ブログの『5.特に印象に残っている全都道府県の思い出[25]沖縄県』及び「11.写真に残る空港および航空機[7] 沖縄県⑤ 波照間島、与那国島」も併せて読んでいただければ幸いです。
《 久部良漁港 》
《 祖納港 》※この港は利用していません