「行った、銀輪走(走った)、見た、知った」……そして残った

サイクリングで駆け巡った彼との45年間

7.写真に残る岬、崎、鼻 など(※市町村名は2023年3月現在)

16沖縄県宮古島伊良部島-2(いずれも宮古島市)

宮古島

世渡崎

1981.01.02西平安名岬から「世渡崎」を挟んで見る大神島宮古島市

西平安名岬

1981.01.02西平安名岬。島は池間島宮古島市

1998.02.23西平安名崎…宮古島市

1981.01.02西平安名岬…宮古島市

1998.02.23西平安名岬…宮古島市

1998.02.23西平安名岬…宮古島市

2016.02.28大神島の遠見台から見る西平安名岬と池間大橋宮古島市平良大神

伊良部島

白鳥崎

1998.02.22白鳥崎…宮古島市伊良部

1998.02.22白鳥崎…宮古島市伊良部

ふなうさぎバナタ

1998.02.22ふなうさぎバナタ(サシバ展望台)…宮古島市伊良部

1998.02.22ふなうさぎバナタ(サシバ展望台)…宮古島市伊良部

1998.02.22ふなうさぎバナタ(サシバ展望台)より見る白鳥崎西海岸公園…宮古島市伊良部

伊良部島大橋について

1998年2月22日。

宮古フェリー「第三かりゆし」で伊良部島の佐良浜港に着くと、港の前に立つ伊良部町離島振興総合センターの最上階に書かれた「■民一致伊良部架橋で21世紀への道を拓こう」のスローガンが目に入った。

町民の願いはヒシヒシと伝わるも、彼も私も架橋については何時になる事やら半信半疑だったが、17年後の2015年1月に「伊良部大橋」として架橋され供用が開始された事を知り、2016年2月にこの橋を渡る事を主目的に宮古島に向かった。

 ※「■」としてあるスローガンの最初の文字は写真を拡大しても読めず、彼は「町」 

  か「島」ではないかと思っている。

1998.02.22伊良部町離島振興総合センターに書かれた「■民一致!伊良部架橋で21世紀への道を拓こう」のスローガン。船は佐良浜港に停泊する宮古フェリーの「第三かりゆし」…宮古島市伊良部      

1998.02.23佐良浜港と佐良浜の集落。右手の白い建物は伊良部町離島振興総合センターで、最上階には「■民一致!伊良部架橋で21世紀への道を拓こう」のスローガンが書かれていた…宮古島市伊良部         

2016.02.28宮古島側から見る伊良部大橋…宮古島市

2016.02.28伊良部島側から見る伊良部大橋…宮古島市伊良部

2016.02.29伊良部島に建てられていた看板…宮古島市伊良部