「行った、銀輪走(走った)、見た、知った」……そして残った

サイクリングで駆け巡った彼との45年間

12.写真に残る港湾、船舶など(※市町村名は2024年1月現在)

港湾については利用した所が殆どですが、たまたま通り道にあった港湾も含めてあります。

なお、船舶は実際に利用したものです。

[7] 東京都② 八丈島の1

底土港

大雨のためJRの寝台列車「北陸」が運休となったため、私達は2回目の小笠原諸島に行けなくなり、予定を変更して2日後に八丈島に向け「すとれちあ丸」で竹芝桟橋を出港しました。

彼は乗船した時「すとれちあ丸」の名前の意味がわからなかったが、島内で「ストレチア」という花がある事を目で見て知り、「ハイビスカス」と共に最も好きな花となっています。

1998.11.22 「すとれちあ丸」から見る底土港…八丈町三根

1998.11.22 「すとれちあ丸」から見る底土港と八丈富士…八丈町三根

1998.11.22 底土港に接岸した「すとれちあ丸」…八丈町三根

1998.11.24 底土港に接岸直前の「すとれちあ丸」…八丈町三根

1998.11.24 三宅島に向かう「すとれちあ丸」から見る底土港…八丈町三根

2017.11.07 底土港…八丈町三根

2017.11.07 底土港の神湊港底土船客待合所…八丈町三根

2017.11.07 底土港の神湊港底土船客待合所…八丈町三根

2017.11.07 神湊底土客船待合所内の「あおがしま丸」の乗船券売場。 左から2番目の上の貼紙の下部に
       『青ヶ島は宿泊先が予約されていないと渡れません!!』と表示されている…八丈町三根  
                  

2017.11.07底土港に接岸した「橘丸」…八丈町三根※私達は「橘丸」は利用していません

2017.11.07 底土園地沖に停泊する「あおがしま丸」…八丈町三根

2017.11.07底土港に入港する「あおがしま丸」と停泊中の「橘丸」…八丈町三根

2017.11.07 底土港に接岸直前の「あおがしま丸」…八丈町三根

2017.11.07 底土港に接岸した「あおがしま丸」…八丈町三根

2017.11.07 「あおがしま丸」から見る底土港と八丈富士…八丈町三根

2017.11.10 底土港に帰港した「あおがしま丸」…八丈町三根

2017.11.10 底土港に接岸した「あおがしま丸」…八丈町三根

私達は、青ヶ島には2回渡っているが、1回目は「大雨のためJRの寝台列車が運休」とならなかったら行く事は無かった。

なお、その頃は底土港ではなく八重根港から「還住丸」が結んでいた。