12.写真に残る港湾、船舶など(※市町村名は2024年1月現在)
港湾については利用した所が殆どですが、たまたま通り道にあった港湾も含めてあります。
なお、船舶は実際に利用したものです。
◎むつ市
《 脇野沢港 》
1985年4月に雨の中を蟹田に向け出港して以来、快晴の下で30年振りの再訪となった。
ちなみに、前回写したスライドは所在不明のため写真はない。
◎八戸市
《 鮫 漁港 》
彼と私は寝台列車から乗り換えて鮫駅で下車。
私は同駅で組み立てられ、ウミネコの繁殖地として有名な蕪島に寄った後、尻屋岬を目指して北上したもので、この港は利用していません。
◎大間町
《 大間港 》
1975年7月23日。
2回目の日本縦断(東西ライン:納沙布岬から福江島の大瀬崎まで)の:経路において、彼は北海道長沼町の部活の先輩宅を出発し室蘭から大間港に入ったが、この旅行の写真は所在不明のため無い。
大間港はこの時以来で40年振りの利用。