12.写真に残る港湾、船舶など(※市町村名は2024年1月現在)
港湾については利用した所が殆どですが、たまたま通り道にあった港湾も含めてあります。
なお、船舶は実際に利用したものです。
[12] 兵庫県 淡路島
《 福良港 》
福良港から徳島県鳴門市の撫養港に向かう定期船は、運がよく「鳴門の渦潮」を見る事が出来る観潮船でもあった。
このため、通常時間より長い乗船となりましたが、船の通路に置かれた私から見る風景は「海が白波で階段状」に見えました。
ちなみに、私にはカバーはおろか覆う物は何も無く、ズブ濡れになると思いきや、濡れることなく撫養港に着きましたが、彼もこの点を最も心配していたようで、下船した際には特に濡れていない事に驚いていました。
なお、写真が少ないので、定期船から見た「鳴門の渦潮」も載せるそうです。
兵庫県の利用した港については、神戸市の六甲アイランドと東神戸フェリーセンターから九州、四国へ、明石フェリーで明石市の明石港から淡路島の岩屋港を利用しているが、写真は見つからなかったとの事。