「行った、銀輪走(走った)、見た、知った」……そして残った

サイクリングで駆け巡った彼との45年間

1.写真に残る空港および航空機(※市町村名は2023年12月現在)

空港については乗り継ぎした空港も含めており、利用した航空機については偶然目にした機も含まれています。

なお、空港については彼の旅行の発着地になる事から、利用した回数から見ると殆ど写真はありません。

[6] 鹿児島県① 霧島市種子島奄美大島

霧島市

鹿児島空港

1994.02.19 鹿児島空港に駐機する、搭乗した大阪発の鹿児島便…霧島市溝辺町

2017.02.02 鹿児島空港に到着した、搭乗した大阪発のJ-AIR便…霧島市溝辺町

2017.02.02 鹿児島空港に到着した、搭乗した大阪発のJ-AIR便…霧島市溝辺町

2017.02.02 搭乗を待つ鹿児島空港に駐機しているJALの与論便(一番手前)…霧島市溝辺

種子島

種子島空港

彼は、大阪と種子島を結ぶ直行便で往復した。

機種は往路・復路ともに「YS11」で、彼の感覚では騒音が相当ひどかったみたいで、「プロペラ機の搭乗時間はこれが限度」と種子島空港輪行袋に入った私に話していた。

なお、プロペラ機について彼は「移動時間を考えた場合は非常に重宝している」と話しており、この時以外は全て1時間以内の搭乗だった。

1990.12. 種子島空港中種子町

奄美大島

奄美空港

1996.02.23 奄美空港笠利町

1996.02.23 奄美空港笠利町